Mechanical scene concept

本作品は、学生時代に制作した「メカシーンコンセプト」です。リアルな重量感と存在感を持つ人型メカのシーン表現を目的に制作しました。

メカデザインは、「ガンダムビルドファイターズ」関連資料をリファレンスに構築しています。これまでプロップや簡易的なキャラクターモデリングが中心だったため、本作ではよりスケール感のあるシーン制作に挑戦しました。

初めてシーン内のオブジェクト数は100点以上に及び、複雑な構成の中でモデリングおよび配置設計を行いました。本制作は、環境構築とプロップ管理を含めたシーン制作の基礎を確立するきっかけとなりました。

制作には主にMayaを使用し、Arnoldレンダーおよびボリューム表現を取り入れることで、大気感や空間の奥行きを強化しています。当時は情報が限られている中で試行錯誤を重ね、レンダリングおよびライティングの理解を深めました。